事例集

掲載の事例は 紹豊道場における御相談者の事例です。 御相談者と共に御神前に座し、御本尊金剛蔵王大権現様・不動明王様等より 御神示を頂き、御相談者のお悩み解消のお手伝いを致しております。 主として、病気など体の不調についての事例を掲載しておりますが、 決して医学・科学を否定する為のものではありません。 病の全てが、霊的原因によるものでは決してありません。 雑巾も、使えば使うほどボロボロになるように、人間の体も年齢とともに 衰えていきます。 当然、医学の恩恵に与らなければ健康を維持するのは難しいことです。 ただ、医学・科学だけでは解明できない「モノ」、人智の及ばぬ「モノ」が 存在するのではないでしょうか。 いま現在、病気・家庭不和・子供の非行など、その他いろいろな状況で悩み 苦しみを抱えておられる方のご参考として頂ければ幸いです。                          合掌 尚、ご予約お問い合わせ以外、メール・お電話等での具体的なご相談は 受けておりません。宜しくお願い申し上げます。 ※事例は不定期に追記いたします。

事例1: 旅行中の疾患。通院するも好転せず。   事例2: 転居後の謎の体調不良。
事例3: 糖尿病の合併症に苦しむも緩和。   事例4: うつ病・夢遊病。
事例5: 長く続く痙攣と後遺症。   事例6: 治療後も続く体調不良。
事例7: 原因不明の筋肉疾患。   事例8: 骨折後の後遺症の緩和。
事例9: 手術が必要な症状が好転。   事例10: 原因不明の下血が完治。
事例11: 重度の腰痛の回復。   事例12: 椎間板ヘルニアの完治。


神示をたまわる

当道場におきましては、私(紹豊)と妻(浄昌)の二人三脚でご相談を承っており、私一人の霊感により、霊視・霊聴した事をご相談者にお答えするものではありません。
あくまでも、御本尊(金剛蔵王大権現様)にご相談事をお伝えし、御本尊(金剛蔵王大権現様)に「お尋ね」をいたし御本尊よりお答えを頂きます。
その際、御本尊(金剛蔵王大権現様)より二人の役割分担が決められております。
私は、ご相談者(代理人可)と一対一(又は一対複数)と面談の上、ご相談の詳細についてお聞きし、その内容を御本尊にお伝えする役目を仰せつかっております。
妻は、霊媒師の役目を仰せつかっております。
霊媒の役目を簡単に申し上げますと、私と霊媒師とご相談者が神前に座したところで、私の方から、ご相談の内容を御本尊にお伝えし、例えば、ご相談者の悩みが霊的原因によるものであれば、その原因となっている霊に霊媒師へと憑依して頂き、霊媒師の口と体を介して、霊の訴え・要望などをご相談者と共にお聞きする事になります。
最終的には、御本尊にご降臨を頂き霊媒師の口を介して神示を賜ります。
以上の形態で、ご相談事の解決を図るため二人でお手伝いを致しております。
従って、初めてのご相談者(代理人可)には、当道場に足をお運びいただき、ご自分の目で見ていただきご自分の耳でお聞きいただき、神示の真偽の程をご判断頂いた上で、その後の対応をさせて頂く事を基本と致しております。

以上の様な形態により、
電話・メール等での具体的なご相談はお受け致しておりません。
何卒ご了承下さい。
合掌
神仏の世界・霊の世界が、と言うより
神仏・霊の存在そのものが科学的に研究され証明されたものではありません。
神仏・霊の存在が真実であるか否かより
信じるか・信じないかではないでしょうか。

メールにてお問い合わせ
ご不明な点がございましたらお問い合わせください。



Copyright(c)2008 紹豊道場 All right reserved.